骨盤のゆがみが肩こりの原因になる?

つらい肩こりの原因は骨盤かもしれない?

肩こり

肩こりに悩む方はとても多くいると思いますが、多くの方がなかなか解消できなくてつらい思いをしていると思います。


私も普段からデスクワークが多くて、定期的に我慢できなくなるほどつらくなり、ひどい時は頭は痛いし、イライラするし、集中力はなくなるので、はっきり言って仕事にも支障をきたすほどです。


そのため定期的に近くにあるマッサージ屋さんにいって、1時間3,000円くらいでとりあえずその場をしのいでいました。


しかし、一時的に肩こりが無くなったと思っても1週間もするといつものように肩こりを感じるようになり、また気分が憂鬱になる感覚が戻ってきてしまいます。


どうにかならないものかと思って、色々と調べてみると実は骨盤のゆがみが肩こりの原因になるというのです。


肩こりがひどいのに、マッサージしてもストレッチをしても全く改善されないと言う方は、骨盤のゆがみを疑ってみるといいと思います。


骨盤は体全体を支えている

背骨が支えている

骨盤ってそれ自体は痛くなったりすることはないし、軽い運動などでけがをするような場所でもないのであまり意識することのない部位ですが、体の構造から言って体の上と下をつなぐ部分で、さらに上半身を支える土台にもなっているので、とても重要な役割なんです。


例えば骨盤が左に傾くと、背骨も左に傾きます。しかし、頭や首まで傾いた状態では歩いたりすることが困難になってしまうので、頭や首などは右に傾けてまっすぐな状態を保とうとしますね。


そうすると、骨盤からのゆがみが背骨を通して首や肩のあたりまで伝わってくるのに、肩や首のあたりから徐々に頭をまっすぐに修正するように筋肉を使う必要がでてきます。


つまり、骨格がゆがむと普通に正しい姿勢を保とうとするだけで左右で筋肉の使い異なり、ゆがんでいる方、またはない方のどちらか一方の筋肉だけを使い続けることになるのです。


しかも、通常の運動のように筋肉を収縮させるのではなくて、常に同じ状態を保とうとして、緊張したを状態を続けているために血流が悪くなりコリを感じるようになるわけです。


意外と気が付きにくいのですが、私たちの体ってすごくゆがみやすいのです。


背骨などは1本の棒のようなイメージがあるかもしれませんが、小さい骨が重なり合っているため、骨の1つ1つの小さなゆがみが全体として大きな歪みになってしまいます。


また、骨格は骨自体がまっすぐな姿勢を保っているわけではなくて、筋肉によって支えられている状態であるため、筋肉の使い方がおかしかったりするとどうしても骨格自体が歪んできてしまうのです。


しかも、骨盤や背骨などの大きな骨がゆがんでしまうことによって、その周辺の骨格にまで影響を及ぼしたり、筋肉の使い方にまで影響が出てきてしまうのです。


猫背の方なら良くわかると思いますが、姿勢を正すだけで背中の筋肉が疲れますよね?


同じように、骨盤のような骨格の土台がゆがむことによって、肩や首などの筋肉にどうしても無理がかかってしまうことがあるのです。


体のバランスを崩す悪習慣に気づきましょう

肩こりの原因となる骨盤の傾きですが、基本的には誰でもあるものです。


しかし、肩や首がひどくこるという方の場合は傾きが大きいと考えられますね。


そして、骨格の傾きが大きくなってしまうのは、多くの場合にクセや行動の習慣などが関係していきているのです。


例えば


  • 足の組む時に上になるのはいつも同じ側の足
  • 立っているときに、体重をかけるのがいつも同じ足
  • 頬杖をつくときはいつも右手

行動のクセ


こんな習慣が知らず知らずのうちについてるものです。


試しに、椅子に座った状態で後ろの人に何かを渡す動きをしてみて下さい。小学校の時に後ろの席の人にプリントを渡すときのような動きです。


そのときに当然身体をねじるのですが、左右両方ともやってみて下さい。どちらか一方は驚くほどねじりにくいはずです。


このように日頃の習慣などの積み重ねによって、身体はどちらか一方に傾いているわけです。


まずは自分のクセや身体をゆがませる悪習慣に気づき、それとは逆方向の動きをとりいれるようにしてみて下さい。


また、意識だけでは簡単に直せない、姿勢を正そうと思っても変なクセが付きすぎてツライと感じる方は骨盤矯正ショーツなどを利用してみると、サポーターのようですごく動きが楽になりますよ。

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