女の子座りによって骨盤が開く?

女の子座りが癖になっていませんか?

女の子座り

女の子座りとは、ペタン座りおばあちゃん座りとも言われ、正座の座り方からお尻が床につくように足をM(エム)の形になるように少し広げて崩した状態にしたもので、一般的に女性が得意な座り方のことです。


正座で長時間座り続けて足がしびれるしまうのを防げるし、スカートを穿いて床に座るときに下着が見えない座り方でもあるので、いつの間にかやるようになっている方は多いでしょう。


小中学校では足がしびれないように体育座りと言われる座り方をしますが、制服がスカートだった方のほとんどが女の子座りをしたことがあると思います。


このように日本の女性の多くはいつの間にか癖になってしまっている女の子座りですが、実は体にとってはあまり良いものではなく、特に骨盤が開いてしまうことによって太りやすい体になってしまうということが言われています。


では、このような座り方がどうして悪影響を及ぼしてしまうのか、その原因や自分で骨盤の開きをチェックする方法などを紹介していきますので、是非実践してみて下さい。



女の子座りがどうして骨盤によくないの?

はてな

普段は無意識のうちにやってしまう女の子座りですが、普通に立っている状態と比較してみれば、いかに股関節を広げるような姿勢になっているかわかるでしょう。


やってみるとわかるのですが、普段私たちが立っている状態というのは膝がくっついている状態ですね。


それが胡坐(あぐら)や女の子座りの場合は、膝同士がかなり遠い位置に広がった状態です。


胡坐の場合はまだ足の自重のみしか力をかけていないので、骨盤を広げようとする力はそれほど強いものではありませんが、女の子座りの場合は骨盤を開こうとする方向に上半身の重さが乗っているわけです。


そのため、骨盤に強い負担がかかっているのは何となくわかるでしょう。


しかし、関節の柔らかい子供のころから習慣化されている方ほど、すでに骨格にゆがみを生じてしまい、本来は骨盤に負担を欠けているはずの女の子ず割をしても違和感が無くなってしまうのです。


しかも、女の子座りが体に与える悪影響はいろいろなところで指摘されています


正座の状態で両足を外にして、お尻を地面にぺたんと付けたままの座り方。M字のような形または、両脚をもっと広げてT字のような形に座る場合もある。主に、女性に特徴的な座り方であるが、成人男性でも出来る人もいる。体の柔らかい子どもがすることが多いが、成長過程で股関節に悪影響を与え、四角い骨盤となるおそれがある。そのため、女性の場合、子宮に影響を与え、あまり良くない座り方だと言われている。出典:wikipedia

骨盤が開くと太る理由

女の子座りによって骨盤が開いてしまうのは何となくイメージできたと思いますが、骨盤が開くことによってどうして太ってしまうのでしょうか?


 

おなかが出てしまう

太ももの骨

骨盤が開いてしまうと、骨盤自体が支えている内臓が下がりやすくなるために、下腹部がぽっこりと大きくなってしまいます。


体は細いのにお腹だけがぽっこり出てしまう原因は、骨盤が開いたことによるものだと言われています。


 

お尻が大きくなってしまう

大きなお尻

 

元々、女性は男性に比べて脂肪が付きやすいこともありますが、骨盤が開くことでさらにお尻が大きく見えてしまいます


出産経験のある女性で、単純に太ったというだけでは説明ができないほどお尻が大きくなってしまっている女性を見たことがありませんか?


脂肪がつくということだけでなく、骨盤そのものが広がってしまえば、当然ながらお尻は大きく見えて、体重が変わっていなくても太ったように見えてしまうのです。


 

代謝が落ちて太りやすい

太りやすい

骨盤が開くと臓器が下がるというお話をしましたが、それによって臓器同士が圧迫しあうと、当然働きが鈍ります。


体内の様々な器官が働くのにもエネルギーを使っていますので、臓器の働きが悪くなれば当然エネルギーを使いにくい体になり、いわゆる基礎代謝というものが落ちて太りやすい体になることが考えられるのです。


また、女性の場合は出産のために必要な子宮などの臓器が骨盤によって守られているため、骨盤が開くことによって生理痛などの女性特有の悪影響もあるといわれています。


 

このように、骨盤というのは体を物理的に支えているだけでなく、臓器などを守っている側面もあるため、骨盤が開くことによって見た目だけでなく代謝などにも悪影響を及ぼす可能性があるのです。


 

 

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骨盤が開いているか自分でチェックしてみよう

足の裏の角度

普段から女の子座りをしてしまっているという方は、自分の骨盤がどれくらい開いてしまっているのか心配になってしまいますよね。


そこで、自分でできる簡単なチェック方法を紹介しましょう。


最も簡単で代表的な方法として、


仰向けに寝て両方の足の開いている角度で判断する

という方法があります。


  1. 足を伸ばして足のかかとを2〜3cm程度離した状態で仰向けになります
  2. 足の力を緩めると、自然に左右の足先がゆっくりと分かれていきます
  3. その開き具合で骨盤の状態をチェックします

正常な骨盤であれば左右の足のつま先の角度は80〜90度になっています。この場合は骨盤に開きや歪みはなく、体はまっすぐの状態です。


左右のかかとのくっついた部分に縦線を引いたと仮定してみましょう。


足のどちらか片方だけが角度が大きく開いてしまうようなら、骨盤が開いている証拠です。足の長さが均等ではなく、O脚や下半身太りの原因になってしまいます。


左右どちらのかかとも、80〜90度以上に大きく開ききってしまっている状態なら、骨盤は開きすぎてしまっていると考えられるわけです。


もしもチェックしてみた結果、骨盤が開いている可能性があるならば、簡単に治るものではありませんのでヨガやストレッチなど骨格を整える運動や、骨盤を整えるグッズなどを使って少しずつ改善するように努めることが大切です。


どんな方法を実施するにしても短期間で大きな効果ができることはないので、継続しやすいものを選ぶようにしてくださいね。


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